| 12月13日(土)、姫路市中央卸売市場管理棟において、今年で8回目となる『地場野菜生産振興セミナー(姫路市主催)』と『姫路市中央卸売市場農産物品評会(姫路市軟弱野菜研究会主催)』がありました。 品評会では、雨が多く暖かい日が続いたため、前年より少ない142点の出品でしたが、品質の良いものばかりでした。姫路の野菜は、県内他産地や、他県産地のものと比較しても遜色なく、このような高品質な地場野菜が姫路市場で取り扱われていることを誇りに思います。 品評会表彰後、下記のとおりセミナーを開催し、生産者をはじめ、消費者団体、種苗メーカー、量販店と幅広くご参加いただきました。用意した資料や、席が足りなくなるほどで、関心の高さがうかがえます。 1.『トレサビリティ導入による消費者への情報開示について』(イオン梶@藤井滋生氏) 2.『野菜の有望作目と農業資材に関する情報提供』(山陽種苗梶@橘美孝氏) 3.『農薬の安全使用について』(姫路農業改良普及センター 井澤嘉隆氏) 特に、トレサビリティのセミナーでは、イオン鰍rSM商品本部農産商品部・藤井部長を講師にむかえて、大手スーパーであるイオングループの「地産地消」や「減農薬野菜」、「トレサビリティ」に対する取り組み事例を紹介されながらの講演となりました。トレサビリティや生産履歴の数値情報以外にも、消費者のニーズや安心感、生産者の想いなど、とても大切なものが沢山あると大変勉強になりました。 ご出席・ご出展くださった生産者および関係者の皆様、厚くお礼申し上げます。これからも高品質な姫路の野菜のご出荷をお待ちしております。 −品評会入賞者一覧−
| ![]() 表彰された農産物を熱心に見る生産者の方々 ![]() 『兵庫県知事賞』を受賞した松本清員さん ![]() 講演する藤井滋生氏 |