No.15
イベント日:2001年12月14日(金)
『西条の七草がゆ』試食宣伝会

12月14日(金)、姫路市中央卸売市場・野菜せり場において、『西条の七草がゆ』の販売促進のため、試食宣伝会がありました。
愛媛県・JA西条の『七草がゆ』で、七草部会の方には、下ごしらえなど準備万全で姫路市場に来ていただきました。
200食を用意しましたが、大変好評で足りなくなるくらい盛況のうちに終了しました。
愛媛県西条市純自然水“うちぬき水”を使用して栽培されています。この水は石鎚山に降った雨や雪が、長い年月をかけて地上に湧き上がってきたものです。
七種類全て均等に育てるのが難しい、正月の三が日が一番忙しく人材確保など、苦労する点も多いようです。
たまには、ファーストフードではなく、日本の伝統的な食文化(スローフード)を楽しむのも、ロマンティックだと思いませんか?
ぜひとも来年1月7日は、無病息災の願いをこめて『西条の七草がゆ』をご賞味ください。

お問い合わせは、野菜部出口まで。
電話:0792-24-3611

<春の七草の薬効について>
●せり・・・消化を助け、黄疸をなくします。
●なずな・・・視力によく、風邪けを去り、五臓に効果的です。
●ごぎょう・・・吐き気を止め、痰を除き、熱をとります。
●はこべら・・・排尿に良い効果をもたらします。
●ほとけのざ・・・歯痛をなくします。
●すずな・・・音声を良くし、下痢をとめます。
●すずしろ・・・痰をとめます。

<七草がゆの由来>
七草がゆとは、正月七日の朝、これらの七種の若菜を入れて炊いた粥を食べる慣わしで、これを食べると病気や災厄を払うとして室町時代より続けられているとのことです。


JA西条七草部会の方々




『西条の七草』のパック