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私たちが果たすべき公的使命
当社は、姫路市中央卸売市場(開設者:姫路市)内で、青果部を担当する単数卸売会社です。
全国各地の生産者・出荷団体・輸入商社から委託された、又は買付けした国内外の青果物(野菜・果実)を、せり及び相対取引により仲卸業者・小売業者を通じて、姫路市を中心とする消費人口約200万人の食卓に、安定的に供給しています。
せり取引による公正な価格形成

『せり』の様子の動画です。約200KB。
再生されるまで若干時間がかかります。
取引される青果物の多くは、『せり』によって価格が形成されます。
『せり』の特徴は、買受人である仲卸業者間の適切な競争原理により、公正な価格が形成されることです。
また、近年の法改正により、相対取引の規制が緩和され、大口需要者の要求にも柔軟に対応できるようになりました。
温度帯別冷蔵庫等の保冷施設完備
当社が管理・運営している冷蔵庫は延べ床面積3,310平方メートル。 姫路中央市場青果卸売協同組合の組合員様を中心に活用していただいており、商品の衛生管理・鮮度保持に威力を発揮しています。
特に平成13年に増設した高湿度冷蔵庫は、庫内の湿度が90%以上に保たれるため、みずみずしさを損ないません。
また、せり場には固定式保冷庫(94平方メートル)、移動式保冷庫・5基(231平方メートル)を完備しており、平成15年3月には念願であったスーパーフレッシュ(高湿度)機能を備えた低温卸売場(198平方メートル)も完成し、商品の鮮度保持には万全を期しております。

高湿度冷蔵庫「スーパーフレッシュ」
地域に密着したロジスティクスの構築
コンテナ2
プラスティックコンテナの通い容器

ルート集荷で使用するトラック
安全・安心・鮮度を重視する消費者から高い支持を得ている地場野菜。
その生産者の皆様の出荷にかける労力を少しでも軽減したい。そういう思いから、『庭先集荷』を目指してロジスティクスの構築を手掛けています。
既に、一部の地域ではルート集荷を始めており、実績を積み重ねています。
またその際、プラスチックコンテナによる通い容器を採用し、小売店の店頭まで流通させることによって、商品のいたみを最小限に抑えています。
流通の変化に対応した情報システムの開発
当社では、毎日多種多様な青果物を大量に入荷し、仲卸業者に販売、その日の内に分荷しています。
従来より、それらの大量のデータ処理にコンピューターシステムを活用して、生産者の皆様への円滑で確実な代金決済を可能にしてきました。
現在ではそれをさらに一歩進め、イントラネットを活用して、過去の販売データ、消費動向、生産動向等の情報を一元管理し、これを利用して営業マンが積極的に『提案型マーケティング』ができるシステムを構築し、販売の拡大を目指しております。


電算室


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姫路大同青果株式会社